アーユルヴェーダ施術前のマントラの意味

アーユルヴェーダ施術前のマントラの意味

アーユルシャンティでは、施術の前に
アーユルヴェーダの神様であるダヌワンタリ神に礼拝するマントラを唱えています

※マントラとは、、、
「心を解放する」の意味。
よくヨガのレッスンの前後にも唱えます
マントラの効果はたくさんあるのですが、エゴを浄化し、心を静める作用があります。

施術の前に唱えているマントラは、

『オーム・シュリー・ダヌワンタリ エイ ナマハ』

《おおいなる神よ、ダヌワンタリよ。これから目の前のお客様にアーユルヴェーダの施術をします。
このことによっていかなる良い兆候が訪れようとも、それは私個人の力ではなくあなたの力です》

という意味が込められています。

セラピストは、
施術でお客様の身体に触れる前にエゴを浄化し、
お客様が健康で幸せになるように、とお祈りしながら
目の前のお客様ひとりひとりと向き合い、施術を担当しています

アーユルヴェーダ専門店アーユルシャンティでは
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