甘いのに、ちゃんと整う“お守り”みたいな果実

甘いのに、ちゃんと整う“お守り”みたいな果実

デーツって、アーユルヴェーダ的にはただ甘いおやつじゃなくて、“疲れたときの完全回復食”なんだよね。

現代って、頭も心もずっと働きっぱなしで、気づくと体の中がカラカラになってたりする。情報量、冷え、睡眠不足、忙しさ。そういう乾きや消耗が続くと、甘いものが欲しくなるのはわりと自然な反応で、身体が「エネルギーちょうだい」って言ってるサインだったりするんだと思う。

そこでデーツ。甘いのに、食べたあとが妙に穏やかで、満たされ方がやさしい。アーユルヴェーダの感覚でいうと、甘味は心と体を落ち着かせたり、滋養したりする力があるとされていて、デーツはその“甘味の良さ”がわかりやすく出る果実。特に、乾きやすいタイプや、疲れがたまりやすいときに「一粒でほっとする」感じがある。

私が好きなのは、デーツの甘さが“焦らせない”ところ。チョコやスイーツみたいにテンションを上げて落とす感じじゃなくて、ふっと力が抜ける甘さ。頭の中がうるさい日ほど、「デーツ一粒と温かい飲み物」で、体が「うん、これでいい」って静かになることがある。

アーユルヴェーダでは消化の火(アグニ)が大事って話があるけど、疲れてる時ってその火が弱って、甘いものに走るほど逆に重くなったりするじゃない? そんなとき、デーツは“甘いのにちゃんと滋養”の方向に寄ってくれやすい。もちろん食べすぎたら重いので、そこは人間らしく欲張りすぎないのがコツ。養生って、だいたい「ちょっとで満足できる自分」を育てるゲームみたいなところあるよね。

デーツは、派手な健康食品じゃないけど、毎日の中で自分を整える小さなスイッチになってくれる。甘さで自分を甘やかすというより、甘さで自分を回復させる。そんな感じで、家に置いておくと地味に頼れる存在です。

最近はスーパーやネットでもデーツをよく見るようになったから、このデーツの良さをもっと皆に試してほしいな、と思う今日この頃です。

アーユルシャンティサロンでも、ご予約にて購入いただくこともできますよ!
本日も皆様のご予約心よりお待ちしております。

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