昨日は、アーユルヴェーダ通学制講座(in国頭村)の日でした
学びと実践、そして「体で理解する」一日。静かだけど、内側ではちゃんと変化が起きている、そんな時間でした。
午前中はキッチンに立つところからスタート。
テーマは“重たすぎず、でも満足感はしっかり”。
ベジバーガーは、素材の組み合わせとスパイスの使い方が要。
お肉ぬきなのに、ちゃんと食べた感があるのは、消化力(アグニ)を意識した設計だからこそです。
焼きなすのマサラナッツがけは、シンプルなのに奥行きのある一皿。
なすの甘み、スパイスの香ばしさ、ナッツのコクが合わさると、体がほっと落ち着くのが分かります。
食べながら、自然と会話もゆるみ、場の空気まで消化されていく感じがありました。
午後はガラッと雰囲気が変わって、ヘッドスパとハーブのヘアケア。
頭に触れるという行為は、とても繊細で、同時にとても深い。
オイルの重さ、手の圧、ハーブの香り。
それらが合わさると、思考のスピードが自然に落ちて、呼吸が深くなっていきます。
なんだか眠くなりますね~、目の奥がゆるみました!という声が出るのも、この時間ならでは。
アーユルヴェーダの学びは、知識を増やすことが目的ではなくて、
暮らしや感覚が少しずつ整っていくこと。
昨日もまた、そのプロセスを静かに確認できた一日でした。
こうして、食べる・触れる・香る、すべてを通して体に落とし込んでいく。
この積み重ねが、セラピストとしての軸を育てていくのだなと、改めて感じています
次回のアーユルヴェーダ通学制講座は、那覇市で6月よりスタートします
体で体感するアーユルヴェーダの学びを、通いやすい場所で実践していく講座です。
すでに募集が始まっていますので、興味のある方はぜひ詳細をご覧ください。
講座の内容や日程、参加方法についてはこちらからチェックできます
暮らしの中で体と心を整えていくアーユルヴェーダの知恵を、実際の体験を通して深めていく機会です。ご参加お待ちしています
