皆さまナマステ、ケイシーです。
今日はアーユルヴェーダドクターによく教わる、
「舌が美味しいものと身体が喜ぶもの」
というテーマについてお話しようと思います。
テーマを見て、ドキッとした方もいらっしゃるかもしれませんね。
あなたは普段、どちらの食事をしていますか?
ケイシーはこどもの頃、母親が健康志向だったのでお弁当の中身に冷凍食品や揚げ物がほとんどなく、
煮物や炒め物が多かったことを思い出します。
そして、母の味付けはいつも薄口で、どうしてこんなに他の家と違うのかと悩んだ時期もありました。
ですが、今改めてわかることは
こどもにとっては何を食べればいいのかの知識を与えることが必要であるということと
母はこどもの身体のことを思ってお弁当を作ってくれていたんだなあということです。
舌が美味しいと感じるものは、しばしば頭では
あまり食べると不健康になるなあ・・
とわかっているものだったりします。
逆に舌を喜ばせることがなくても、身体にとって喜びや軽やかさがあふれる食べ物もあります。(良薬口に苦しといいますが、健康的な食べ物はなかなかおいしいと直結しにくいイメージですよね)
ところが、この歳になって初めて、舌が喜びかつ、身体も喜ぶ食べ物を見つけたんです。
それが、アーユルヴェーダのスパイス食。
スパイスは香りが高く濃厚で、塩分をたくさん必要としません。
なので、鼻に抜けるおいしさを感じることができて、野菜にも何にもあう。
これだ!と思いました。
あなたもアーユルヴェーダ食を学んで生活に生かしたいとお考えでしたら、ぜひ沖縄ヨガ協会のアーユルヴェーダ資格講座を受講してみて♪
沖縄ヨガ協会 アーユルヴェーダ
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あなたの日常生活に、アーユルヴェーダのスパイスを。
スケジュールなどの詳細はサロンでも聞けますので
あなたのご来店を心よりお待ちしております♪
ナマステ
ケイシー
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